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| ■行く春を近江の人と惜しみける 望湖水惜春 「行春を近江の人とおしミける」とある。 |
![]() 唐崎神社から琵琶湖を望む |
![]() 唐崎の一本松 |
この句の紹介ページへ! |
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| ■君や蝶我や荘子が夢心 |
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荘周が夢を見ていて、蝶として楽しい時を過ごし夢が覚めた。自分が夢を見て蝶になったのか、蝶が夢を見て荘周になっているのか・・」蝶と荘周は一体なのです。 |
この蝶はあなたですか?![]() |
■中国宋国の時代に生まれた思想家で“荘子思想の基本は『無為自然』『一切斉同』”で人為を嫌うとされる。又、道教の始祖の一人とも言われている。 |
| ■曙はまだ紫にほととぎす |
句の紫ってどんな色?・・『古代紫』で薄赤みを帯びた紫(RGB:137/91/138) | ![]() |
この句の「ほととぎす」(夏季の鳥)が鳴きすぎる声は少々早すぎ、現実的ではないとされている・・。芭蕉の古典的な世界での情景なんですね。 |
![]() 石山寺山門前 |
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| ■独り尼藁屋すげなし白躑躅 |
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私はそんな風には思えないのですが、どこがぎこちないのでしょうか? |
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| ■夏草に富貴を飾れ蛇の衣 |
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| ■夏草や我先達ちて蛇狩らん |
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| ■橘やいつの野中の郭公 |
(詠み人知らずのその古今集とは・・) ●五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする ●いにしえの野中の清水ぬるけれどもとの心を知る人ぞ汲む |
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それはそれとして、『橘』は懐かしく思い出される情、特に昔の恋人を想う心情に関連して使われるようです。 |
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| 2012年正月 | 新年明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 |
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| ■先づ頼む椎の木もあり夏木立 |
ツブラジイ(コジイ)とその変種スダジイ(イタジイ)の総称で、シイノキ、シイガシ【椎樫】とも呼ばれます。分布はツブラジイが本州中部から以西、四国・九州あたりで、スダジイは福島、新潟辺りまでと広く生育している。特にスダジイは海岸付近に多く、うっそうとした大木になります。 5月〜6月に(栗のような)香りの強い雌雄別々の花序をつける。実はいわゆるどんぐり型。実は食用とし、ツブラジイの実は美味だそうです。 |
![]() 後ろに椎の木の根本が写っています。 二代目だそうですよ! |
暑い夏の日差しを遮って立つ、生い茂った木立を言う。 「冬木立」は冬木の立ち並んでいる、冬枯れの木々を言う。 「春木立」は春の落葉した木々を言う。 では、「秋木立」は・・・言わないようです。 |
![]() 本当の幻住庵が建っていた位置 この辺りから上の碑を写しています。 |
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| ■頓て死ぬけしきは見えず蝉の声 禅宗の修行道場にある木版に書かれている「無常迅速の偈」・・・ ■『生死事大 無常迅速 各宜醒覚 慎勿放逸 (しょうじじだい むじょうじんそく かくぎせいかく しんもつほういつ)」 【人の世の移り変わりは速く、はかなく過ぎて行ってしまう。各々がこのことをよく知って、仏の道に精進し、ぼやぼやして過ごさないようにしよう。】 |
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| ■夕にも朝にもつかず瓜の花 |
白い5弁の花びらの周囲に白いレースのようなひも状のようなものがのびる。私は少々グロテスクな感じで日本的ではないように見える。 |
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